大町市議会 2021-09-22 09月22日-06号
また、県におきましても、一時停止しておりました県民支え合い信州割スペシャルの再開をはじめ、独自のプレミアム付き飲食券の発行など、感染防止対策を並行しつつ、徐々に経済活動に軸足を置いた施策を展開し始めております。
また、県におきましても、一時停止しておりました県民支え合い信州割スペシャルの再開をはじめ、独自のプレミアム付き飲食券の発行など、感染防止対策を並行しつつ、徐々に経済活動に軸足を置いた施策を展開し始めております。
さらに、今年度は、ウォーキングのモチベーションを高め、コロナ禍における飲食店支援にもつながる取組として、健幸マイレージ達成者に地元飲食店で使用できる飲食券を交付いたしました。 健康づくり協力事業所が行うウォーキングサークルにおきましても、地域の感染が少ないときは感染予防に注意しながら事業を継続していただき、参加者が増えているとお聞きしております。
◆11番(佐藤正夫) 飲食券については、この後やる議員のほうで出るので、ここではお聞きしませんけれども、今の「GoToイート」あたりで、郵便局で売り出しているのを私も買ってみました。だけど、みんな控えろ、控えろといって、使うところなくなっちゃうんですね。
コロナ禍での経済対策については、多くの補正予算を可決したところでありますが、6月1日に補正予算第2号、諏訪市の飲食・宿泊施設等元気応援券を発行する事業としてプレミアム付飲食券事業をいち早く立ち上げ、大ダメージを被っている飲食店や宿泊施設など、市民の皆さんの力で応援していただいた事業は、報道により飲食券が完売したと確認しております。 また、本日が使用期限最終日であります。
諏訪市議員団│ て │ │ │井上 登 │(1)GoToキャンペーンと感染予防 │ │ │ (補助議員)│(2)コロナ禍の自殺予防等のケアについて │ │ │廻本多都子 │(3)経済状況、倒産、雇用、失業対策 │ │ │ │(4)諏訪市プレミアム付飲食券等
コロナの影響によって、とりわけ大きな打撃を受けている飲食店や宿泊施設等を支援するため、6月定例会で予算計上いたしました市内経済活性化プレミアム付飲食券につきましては、9月23日に完売となり、御協力をいただきました市民の皆様に改めて感謝を申し上げます。
次に、自主財源での支援についてですが、プレミアム付飲食券や振興券の発行はとてもありがたいです。ただ、茅野市がディスカバー信州県民応援割に上乗せしたちの割で、茅野の旅館は満室、満員御礼でした。飯田市は、来年2月28日までがんばろう飯田!応援割宿泊キャンペーンを行っております。観光で人を増やせば消費金額も多くなり、企業も潤うように考えます。 諏訪市独自でどのような支援策を立ち上げるのか。
続いて、プレミアム付飲食券についてお尋ねします。コロナ禍中での対策もあり、チケットの告知、販売方法、取扱場所など分かりにくいというお話も聞く中、2万枚のチケットの販売実績が60%に達し、残りは8月6日より販売方法を市観光案内所など4か所の窓口販売へと変更され直売されています。
│ │3.市の緊急経済対策の効果と課題について │ │ │ │(1)特別定額給付金について │ │ │ │ ①支給率は │ │ │ │ ②再確認は │ │ │ │(2)プレミアム付飲食券
○伊藤浩平 議長 経済部長 ◎中島英司 経済部長 プレミアム付飲食券の使用期限の設定についてお答えします。プレミアム付飲食券の使用期限につきましては、商工会議所と過去同様の取組を考察する中で検討してまいりました。
さらに、今定例会の初日、本会議では、この宣言店舗を積極的に支援し、地域経済を再起動させるべく市内経済活性化プレミアム付飲食券発行事業を議決いただいたところでございます。 次に、早急に支援が必要な業種としては、圏域外交流等が抑え込まれたことによる観光、宿泊業等への支援であります。
│(3)推進委員の選定について │ ├───┼───────┼──────────────────────────────┤ │ 4 │近藤一美 │1.コロナ禍を乗り越え、新しい時代への提案 │ │ │ │(1)今こそ諏訪は一つ、6市町村の連携推進を │ │ │ │(2)起爆剤としてのプレミアム付き飲食券
商工費は補正額4億4,800万円で、休業要請や営業時間短縮などによって経済的影響を受けている飲食店や宿泊施設、タクシー、観光バスなどを対象に消費喚起を図るため、市内経済活性化プレミアム付飲食券発行事業費を新たに計上いたしました。